結婚指輪のデザイン
結婚指輪には5種類のデザインがあります。
一文字(いちもんじ)とは、リングの中心となる石(センターストーン)がなく、ダイヤモンドなど小粒の石(メレ石)のみを1列に配列したデザインです。
一文字とは石が1列、二文字は2列、三文字は3列です。わかりやすいですね。
S字型リングは、アームラインが特徴です。S字ウェーブといわれ、指を細く見せる効果があります。
エタニティリングとは、配列された石が途切れることなく、同サイズで同カットの石を全周に渡って配列しているリングです。
エタニティ(Eternity)は、永遠の愛の象徴。石が途切れることなく並んでいるので、エタニティリングと呼ばれます。石が全周しているものはフルエタニティ、半周程度のものはハーフエタニティといわれます。
一般的にはフルエタニティですが、フルエタニティはサイズが直せません。コスト面でも、ハーフエタニティの方がよいかもしれませんね。
リングの幅が均一でストレートなデザインなので、重ねづけができ、普段でもつけられる結婚指輪を求める人にはお薦めです。華やかな感じもよいです。
ストレートラインとは、リングのアームが直線のデザインです。シンプルで一般的、オーソドックスなデザインで、どんな服装にも合わせやすく、飽きがこない、長く使えるデザインです。
普段つける指輪、一生つける指輪、と考える人に人気があるのはストレートラインでしょう。
X字型のデザインリングは縦のラインが特徴です。指を細長く見せる効果があります。リングを重ねてするときには、細めの幅の同じX字リングをつけることをお薦めします。
ところで、「ダイヤモンドの品質4C」という言葉を聞いたことがありますか?
4Cとは、カット、クラリティ、カラー、カラットの頭文字です。カットは形状とかカットの精度による輝き、クラリティはダイヤモンドの透明度、カラーは色、カラットは重さを表しています。
これはダイヤモンド独特の評価基準で、価値を決める目安になります。
ただしカットについては、ラウンドブリリアント以外のカットは評価の対象にはなりませんので気をつけてください。
結婚指輪を選ぶ際には、デザインのバリエーション、サイズはもちろんのこと、身につけるTPOも考えて選びましょう。
常につけるリングを選ぶなら、シンプルで普段邪魔にならない伏せこみタイプがお勧めです。特別な日や少しゴージャスにという場合は、立て爪の華やかさがいいでしょう。
一生の記念になる二人だけの思い出のリングです。素敵なリングを探してくださいね。